俺の話を聞け

塩梅・・を例えにするとワカリヤスイのかな「辛口の説明」は・・。

最近・・・

若手の飲食店さんからの質問で多いのが「辛口の酒・・と、言われるお客様が多いのに

有名銘柄は旨口系が多くて どっちを呑んでも美味しいと言う。

いったい・・何が好みなのかワカラナイ・・」です。

 

そもありなん・・。

極論すると「一定の基準以上の酒なら お客様は何でもイイし いろんな銘柄を呑みたい。

だから・・思い入れや絶対基準が無いなら カテゴリーを三種に搾って 銘柄を出さずに

出してみようか ??? 」なんて提案してます。

でないと・・・「絶対に無いブランドを注文するよ。

ウチにも無いと思って来て(ありますよ・・)何て答えると

(また 来まぁーす)って 帰っちゃう お客もいるからね。

何が目的なのか ??  だいたいワカルけどね(^o^)

どうも この話しで 気が晴れるようです・・。

こんな やり取り・・結構 多いんです。

 

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飯田市の中心市街地に「三吉野」という お店があります。

餅菓子と炊飯寿司を看板にして地域に愛される店です。

私はココの「豆大福」が絶品だと思っています。

特に塩味の塩梅が絶妙です。

 

塩味の酸味で旨味を引き出す。

塩味って本当に難しいし 感覚的なモノだと思います。

ラーメンも「塩ラーメン」の美味しいのに当たる事は ほとんど無いですし・・。

 

これは「辛口の説明」に使えるかな・・。

甘くもなる・辛くもなる・旨くもなる・酸味も引き出す。

 

製造過程・テクニカルの部分に置いての説明は「蔵元さん」からして頂いた方が良いし

技術的な正しい説明では無いにしろ

感覚的に解り易い説明はないか ???

 

塩梅(あんばい)・・・

和物は和物で説明するのが良さそうだ。

そして・・「トナリの芝生が青いと見えるウチは地に足が付いてない証拠」だと、

いつかは 言って上げた方が良いのかと・・・

思うフリして馬耳東風(^o^)

 

 

リニューアル8周年

おっ・・3月3日だ・・。

 

忘れちゃうんだよねぇーー。

そして オラが憶えてやれなくて誰が憶えててくれるんだ・・

です。

 

お陰様で「店舗改装8周年」を迎えました。

何のイベントも予定しておりません。

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8年前には・・

こんなリーフレットを作って「ポスティングだけ・・」しました。

近所と得意先と「メール登録して頂いたお客様」とHPでの告知だけ。

 

たまたま・・・

私の結婚と重なったので 蔵元さんの中には「結婚を期に家を直す感覚で店舗を改装するヤツが居る」みたいに話しをされている方もいらしたので 反発して「一切の蔵元さんに連絡をしませんでした」。

地方紙・業界紙・県版の雑誌などに掲載をして頂いた結果・・・

「何で連絡をしてくれないの(怒) 花くらいは贈ったのにぃー・・」と シコタマ怒られました。

 

日本酒の扱いが増えて それに相応しい「環境と温度管理を主体とした酒本位の最適性が現状では料れない」として 私の中では「やや走り過ぎくらいの投資」だったかと思いますが 今は「コレで良かった・・」と 思っています。

得意先・・顧客様

そして、県外客様が多く 開店期間中に 御祝儀買いに来て頂き 感激しか ありませんでした。

私としては「改装を図った事で かなりの売り上げ増」を見込んでいたのに 思った程の数字を取れ無い事で 「この年の決算時」が 憂鬱でしたが・・

冷静に見てみれば「リーマンショック翌年の間っただ中・・・」だった事を鑑みれば

「良くやった結果・・」だったのだと  今になって初めて気が付く温度差です。

 

初めて・・

嫁さんが「売り場に立ってくれたのも この日」でした。

近しい方にだけ「お世話になるご挨拶と報告」をさせて頂きました。

心底、自分の事の様に喜んでくれた方々に 本当に感謝で自然と頭が垂れました。

 

まだまだ・・・まだまだ・・です。

なんとか・・・

10周年の時には・・・

「お世話になった感謝」を 声を大にして挨拶をさせて頂ける様に まだまだ・・を

続けます・・。

 

 

4Qオフェスの準備と可能性。

まさか・・

3Q 終わって「4ポゼッションの差」が付いたので諦めて 少しだけ仕事をしたんです。

それで「NHKのBS」も中継が終わってたんで(延長中継しなかったツケは大きいナァー)HPをチェックしたら「同点・延長表示」が・・。あわてて「日テレG」を付けましたな。

 

いみじくも「故・大橋巨泉さん」が言っていた「野球は九回ツーアウトからの逆転はあっても アメフトは時間との戦いもあるから逆転の限度がある」を ある意味 覆した「歴史的な大逆転」だったのは事実。

ブレディー・ベリチェック・・の最強コンビが「追いつめられた時に ココまでの準備」をしていたかは不明だけど「チーム全体のモチベーションは落ちていなかった」だけは証明できたし、ファルコンズDFも点差からかタイトな当たりを しなかったのも事実。

 

そして・・・

勝つチームには必ずある、

奇跡を呼んだ神懸かりな このプレーが すべてなのか。

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試合終了した時に「一点差以上で勝っている組み立て」が「ベリチェックの真骨頂」。

その再たるものが「2ミニッツ オフェンス」と、それ前段になる「5ミニッツ オフェンス」。

そして、逆説的にDFにも活かす組み立ては「現代ビジネスの活きる教科書」そのもの。

 

いや、そんな事はアトで考えればイイ事で TVの前に居る時は「プレーに集中」してますな。

 

逆に ライアンは負けた理由は解ったけど「なんで負けたのかワカラナイ」のが実感で

来期が増々 楽しみに・・。

 

「レジェンドが神になったゲーム」・・

昨期のマニングに続いて ベテランが勝ったけど このままだと「まだまだブレディーの時代は続くのか ?」の LIVEを見逃して「深夜の再放送」を見ながら「視聴者も諦めたらアカン」を実感した夜でした。

 

夢の THE コラボレーション

なんとなくバタハダしたような、しなかった様な ??

終わってしまえば「今はむかし・・」の感想です。

今回、初めて「猪口の会」では一緒に飲食をしない進行でした。

 

理由は・・・

四店のコラボ企画で「私だけが飲食」をする訳にはいかないから・・。

いつもの お客様にも理由を説明して「納得して頂きました」。

 

どちらの地域でも同じかと思いますが、「飲食店さん同士のグループ」があります。

結局は・・人間として合うか ? 合わないか ?? だけの単純な事です。

昨年の10月の定期食事会で・・・

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「今度は一緒に やろうよ」の提案が 誰とも無くでました。

概要としては・・・

「焼き肉・ウナギ・寿司」が当地に置ける外せない料理として

認識され「それぞれの専門店の料理を一度に楽しめる機会」を
作れたら・・と言う「夢のTHE・コラボレーション」。

期日は「1月25日・水曜日」会場は 米っ子寿司 龍巳
鰻料理・・ 鰻屋うなはる
魚・寿司・・ 米っ子寿司 龍巳
肉・焼き肉・・ 長屋門 桒はら (ながやもん くわはら)
日本酒・・ 信州旨酒 加藤商店

と、いうもの・・。

私だけが料理を担当しないので必然的に「幹事店と進行」を行う事に・・。

 

イイ意味での「私たちの本気の遊び」ですので 会費の割には「かなりのお得感満載」です。

「あまり お客様が多過ぎると困ったぞ」も、丁度イイ感じに。

質はモチロン、量感も満載で 翌日の食事を制限された方も多かった様です。

まぁー・・希有な例ですが・・。

 

各店が「一点ずつ担当した、三点盛り」

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「長屋門桒はら 」の桒原さんの肉説明は必然的にリキが入ります。

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その「A5リブロースを使った」海老芋のスープ

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米っ子寿司の米山さんは「産地ごとのマグロを説明」。

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その握り・・

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「うなはる 」さんは奥様の久保田さんの説明で・・・

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超ひつまぶし・・

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参加者・スタッフ一同の終了後は・・・

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お客様が帰られたアトにスタッフで慰労会を やったんですが、
誰とも無く・・「今日だけは お客さんになりたかったなぁー・・」と言う感想に 皆が頷く。
一緒に仕事をやり遂げた仲間との食事が「こんなに美味しく・楽しく・ウレシイもの」だなんて感激しました。

自信を持って 私らの美味いを送り出す。
更に その「素材・料理法・物語り」も一緒に説明して
想いも 余す事無く伝える。
「造り手とお客様同士」の顔が見える信頼関係の元に
成り立つ「夢のコラボ・・」。今回は静かに終了しました。

やり切る意味・心意気・料理で繋がる。
また、こんな機会を持ちたいと 私らは感じました。
ありがとうございました。

 

 

気になるワード

年末・年始は多くの お客様、そして初めて お越しの お客様、

「師走の七夕」的に「一年に一度だけの お客様」も いらっしゃいます。

 

大事な この時期に「このポジションに置いて頂ける」お客様とも顔なじみが多くなりましたので、

好みに合わせて「そういう酒もキープ」してございます。来て頂ける前提です。

私に取っては「ひとつの賭け」なんです。

要するに・・・

昨年の提案を気に入って頂けたのか ?   否なのか  ??

気の長い賭けですが 私は楽しいんです。

そして、その賭けに勝った時の快感ったら ありません。

まっ、そんな楽しみが無いと年末も乗り切る事なんて・・気力も大事な要素ですからね。

 

また、この時期は「普段は日本酒を嗜まれない方、自分は飲まないけど質の良い酒を贈りたい方」

も 増えます。その成果が出るのも「一年後の楽しみ」です。

 

年末に お聞きするワードとして多いのが・・・

・贈り物に喜んでむらえる酒

・珍しい酒

・美味しい酒

が 三大ワードです。

予算・容量・嗜好・食べ合わせ・使用用途・・などが主にお尋ねする項目ですが、

未だに良く解らないのが・・

珍しい酒、なんです。

 

当店は結果的に限定流通の酒ばかりになっていますので

「見た事も無い酒」意味合いでは「珍しい・・」に属するかもしれません。

ただ、「その事を意図」している訳では無いので 正直 戸惑います。

私自身が「珍しいか ?? よりも 旨味とバランスと食中酒」という志向ですので

その方の「珍しい・・」が解らないんです。

 

当然、当店に並んでいる酒は「地元の料飲店さんで提供をして頂いている」ので、

どのくらいの頻度で「一般の方の目に触れているのか ??」の差なのかとも 思っていますが、

私としては この「珍しいの部分は解消すべき課題」なのだと思っています。

で、無いと 市場形成に構築しにくいと・・。

 

よって・・

今期は新たに・・・・ね。

おたのしみに・・。