俺の話を聞け

新規の蔵元・取り扱いを開始しました。

焼酎ブーム・・・

と言うのは「日本酒蔵に取っては超逆風」だった訳です。

現にその頃 試飲会に出掛けると「焼酎蔵には黒山の人集り」。

対して「日本酒蔵は有名蔵元にだけ人が居る」状況で それ以外の蔵元には

「誰もいない・・」というのが現実でした。

 

当店に取ってラッキーだったのは・・・

その前から「日本酒にターゲットを絞る」、「信州を売りにする」、

「無名の(私に取っては知らないという意味)蔵元で(有名処は相手にしてくれる訳が無い)自分の気に入った旨味感のある酒を売る」を選択基準にして その蔵元と一緒に「新しい得意先・市場・お客様」をイチから創造しよう。

この味わいを「判ってくれる人は必ずいる・・」。

 

試飲会で話しをして、後日 取り引きのお願いをすれば「ほぼ取り引きを始める事がデキル」という 今では考えられない夢の状況でした。

 

ただし・・・

焼酎ブームですから・・・

日本酒は売れない。ましてや聞いた事も無い酒なんて見向きもされない。

そんな解り切った事を「自分がその気になって売り込み、一本ずつ・一蔵ずつ増やす」事で現在が有ります。

 

苦労話とか、自慢話なんて甘いもんじゃなくて ・・・

自分の感覚を信じて いずれはやってくる「地酒に戻って来る時代までに

なんとか地盤を創って置かないと間に合わない・・」と、何かに急かされる

思いで増やし続けました。

 

当然・・

既存の取り引き蔵さんからは「一定量以上になると取引量が伸び続けない原因が

新規の取り引き蔵を・・」と、見られているのは解ってはいるものの、それを

続けてますと・・「良くは思われていない事」は解ります。

 

「ひとつの蔵をやり続ければ・・必然的に他の酒は売れて来るもの」という、

指針を示して頂いた蔵元もあります。

その部分は「その通り」だと理解しつつも「じゃぁー皆が同じ指針に立った時の

強みと弱み」を比較し いろんなバランスを考えた時には・・・。

 

それよりも・・・

「その酒が好きになっちゃったんだから・・しょうが無いじゃん」を、

押さえる事が出来ないが本音の部分です。

佐久の臼田にある・・・

佐久の花酒造さんと 三月より取り引きを開始しました。

この蔵元の高橋社長とは 「何回も電話と直接対話をして 互いを理解しあった上で

の取り引き開始」となりました。

単なる「ブランドを増やす」というだけで単純に売り上げを期待出来る程

甘い時代ではありません。

 

私が根を張っている地で この酒をやる事の意味と意義を提案する。

新規に限らず「どの蔵元さん・どの酒に置いても考えております」。

ひとつの蔵元・一本の酒・一献への流れ・・
考えるだけで楽しい企みは尽きる事がありません。

 

いつも通りに感謝する「10年目」です

早いもので・・
店舗のリニューアルをしてから本日で10年目を迎えました。
ネット・通販をも併用しなくては生き残れない「商業環境への対応」を行いながらも実店舗がある事への「安心感と信頼感」は お客様の言葉からも実感する毎日です。

 

私の背中を後押しくてくれた「設計士の田口君」には本当に感謝しております。

リーマンショックの翌年。
焼酎ブームの余韻がまだまだ残る中での「信州の地酒を主軸とした地酒専門店」を「信州旨酒 加藤商店」と、それまではセカンド名称的に使っていたのを この日から「正式に店名としました」。

 

たまたま・・・
結婚と店舗改装が重なった事から あまり告知もせず、蔵元さんにも迷惑を掛けたく無いと思って「一切案内をせずに・・」やったら・・「花くらいは贈ったのにぃー・・」と、かなりのご批判を頂きました。

 

「このご時世に地酒専門店なんて時代遅れだよ・・」とか、
「焼酎も置いて無い酒屋なんて 誰も来ないよ・・」という
有り難い言葉をすべてガソリンに変えさせて頂きました。
反骨心は私の「酒屋一代目の心意気」そのものです。

 

正直・・
あの時に、「店舗の改装に着手してよかったなぁー・・」と心底 思っております。
嫁さんが「初めて店頭に立ってくれたのも この日」でした。

 

これからも「褻の酒・晴れの酒(ケの酒・ハレの酒)」を
マブシイ店主の視点から お話をさせて頂きます。
マブシ過ぎたら・・サングラスを掛けて ご来店を下さい

 

今回は、周年記念的な事を行わずに「いつも通りの対応」をさせて頂く事が今後も「当店の一番のサービス」なのだとの想いです。
これからも宜しくお願い致します。

 

アルプスの狭間 南信州・東山道の酒語り
信州旨酒 加藤商店
マブシイ店主 加藤久幸

 

設備産業の醸造業界にあっても ヤッパリ「お酒は人が造るもの」なんです。

まずは・・・

このワイナリーでは一番「インスタ映え」する昨年導入をされた「連続式蒸溜機」。いわゆる「アルマニャックスタイル」ですな・・。

私はね・・この日まで「複式・連続式蒸溜機」を間違った解釈をしていた事に

気が付きました・・。

改めて・・一歩突っ込んだ質問と現場に足を運ぶ大切さを感じましたが゛・。

 

五年程前に・・・

東御のワイナリーから 私ら地元の唯一のワイナリー「信州ましのワイナリー」に

竹村君という若手の有望人材が入り 当店にも挨拶に見えてくれました。

正直・・「なんで増野ワイナリーなの ??」と言う疑問は さておき・・

観光果樹栽培が基幹産業でもある 松川町で「農家単位のシードルを委託醸造する」

事から このワイナリーの評価が大きく上がり その中心に竹村君が居た事は誰も

が知り認める存在となりました。

ただね・・・

これは 私の感覚なんだけど、傍から見れば「イベントも事業も成長し成功している」

彼の顔が なんとなく浮かなく見えるんだよね・・。

それで・・・前々からワイナリー見学をさせて頂く予定のトコへ 新規の料飲店を

開く方も一緒にお誘いして 今回お邪魔した訳です。

 

さほど広くは無い建物を たふん普通に説明すれば一時間も掛からないところを

アマノジャク酒屋は いろいろと質問するものだから「タップリと二時間掛かりました」。

 

もちろんシードル製造の勉強も改めて出来たし、彼の真意も理想も聞けたし、

それで充分なんたけど・・・

 

一番のポイントだったのは・・・

「気の入ったタンクは良い物が出来る・・」という至極当たり前の事が 最新の設備や技術をも超越するのだという説明。

モチロン・・その「気に入る・気になる要素・・」が やはり人間的でイイナァーとは

思いますが・・・。

 

まぁー・・

長めのブログの最後までは読む方はそうそう居ないですけど、やっぱり この日の内容は濃過ぎて公開なんか出来ないな・・が私の本心です。

 

山に行ったら・・木に声を掛けてやる。

田圃に行ったら・・・稲穂に声を掛けてやる。

酒蔵に行ったら・・モロミに声を掛けてやる。

 

まさに・・気に掛ける第一歩かと思います。

生きているもの同士ですから・・。

 

ココに看板して どうするの ??

 


 

当店から1キロくらい離れたトコに「当店の案内版」があります。

ココに「こんな感じで看板を・・」の話しを業者にしたら・・

表題の言葉を投げかけられました・・。


 
 

 

 

至極当然かも知れません・・。

 

近くに高校が二つ、小学校に金融機関も二つ、最寄り駅からも近い地区の中心地でありながら住宅街の中にあります。

しかも「道に正対して立てて欲しい・・」の要望でしたので・・

「運転者にも見てもらえないけど、何を狙っているの ??」と・・。

彼はあまり外食をしない様なので知らなかったみたいですが 会社のスタッフに聞いて納得した様です。


 
 

 

まもなく20年目を迎える「ラーメンやひこ」さん。

特にお昼時には行列の出来る「地区では一番の繁盛店」です。        学生時代を「弥彦神社の町」で過ごし バイトから「退学して修行」してまで 惚れ込んだラーメン屋さんの店主さんとは 「彼の結婚披露宴」でお会いして 暖かくも厳しい目で見つめる眼差し。  彼と同様に「この方の作ったラーメン」を食べてみたい・・」と思わせるオーラを感じました。

 

飲食店は人を食べにいく・・そんな典型である「やひこの店主」です。

 

 

この看板が目に入ったら・・当店へもお寄り下さい。

公式LINEページが出来ました

デジタル音痴・・


 

ってぇーのは 玄人から見れば「こんな簡単な事も・・」でして

中々 設定が出来ないんです・・悲しいかな・・。


 

公式LINEページを作りました・・。

QRコードから登録して頂くとカンタンです。

商品によっては「限定案内」を行わざる得ない状況です。

本意では無いにせよ・・。

ですので・・・


 

コチラも合わせてご登録ください・・。

公開できない案内も・・する・・かな・・です(^o^)