俺の話を聞け

子供が悪いんじゃない「おまえがたるんどるんだ・・」。

計画通りに・・
小左衛門蔵の見学に行ってきました。
いきなり「参加予定者をPA」に置いたまま通過して「慌てて停まるもアトの祭り
下がれない・出れないで。
「予定者様のご好意」で・・スミマセンとなりました。
もう最悪のスタートです。俺が悪いんだけど・・・

昨夏に「小左衛門社長が久々に来店を頂き」今まで ずっと営業に出てたけど今期は造りの時期には張り付いてますから。
との お話を頂いてたんです。

取引先の料飲店さん・小左衛門ファンの方に声を掛けると「日程上・行けない方」も半分ほど いらっしゃいましたが
今回がすべてでは無いので実行しました。
若手営業担当の「岩井さん」の案内です。
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ご婦人方は「説明を聞いているのか・彼の顔を見ているのか ?」それが蔵の狙いなのか(ジョークです)

酒母・モロミ・搾り立て酒・試飲・・・私もココまでは中々無いです。
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よって「皆さん・大満足」。当然「小左衛門ファンが増殖する」という結果です。

しかも・・
小左衛門社長が「作業着で写るのはイヤだ・・」と子供みたいなグザリをしたので
社長がカメラマンです。
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ありがとうございました。

で・・・
帰って来るまでは良かったの・・・。

そこからが、週明け・休日前の仕事を段取り通りにこなして行くと・・。
なんかカラダが辛いそ゛

結果として「その日の晩から 数年ぶりの鬼の霍乱」です。
用意していた「バレンタインデー企画」どころか「起きてるのも辛いんですから・・」。
どうやら「息子が運んで来たのが家族中に・」の様です。

「バレンタインデー期間中」ですので奥様を伴って「自分好みの酒」を堂々とネダッテいる様に
ふさわしいサービスが出来たのか。アトには「不安感だけが残りました」

当然・・・
自営ですし、仕事ですし・・待った無しの業務を「マスクを掛けての予防策」を講じながら
回っていると・・・
優しい言葉ばかりのオンパードでは無く、有り難い先輩の言葉。
それが本日の「タイトル」です。
心底、反論なんてする気は無いです。その通りなんですから・・。
そして、私は益々「ここの大将のファン」になりました。

この歳で「イタイ事」を言って頂けるコトは感謝です。

「レジェンド・・」って勝つまでヤル精神力

スキー競技・オリンピックとは「ヨーロッパ貴族の遊び」として
タニマチ的な立場同志の「常に勝ち続けるルール改正」で王座の権威を守り続け来た経緯・・・
があるのは歴史と結果が もたらしてきた事実である事には 間違い無いのですが、
それを「東洋の小国は常に跳ね返して来た歴史」も これまた事実。
もっとも「そんな事くらいじゃ負けへんでぇー・・」で無いとダメですからね。
世の中「理不尽な事」など腐るほど ありますから、「信念を貫き通す」で無いと他人様を突き動かすなんて とてもとても・・。

「ジャンプの葛西選手」が念願の個人メダルを獲得しましたよね。
私は 申し訳ないけど「この方、勝ち運の無い人」だと思ってたんです。

団体で銀を取った時も「彼のせいじゃ無い」けど銀だったし・・
長野の時のメンバー構成を見れば「まぁー納得できちゃうし・・」。
あの時は「岡部・斉藤の働きで金メダルが取れた訳だし・・」。

あのシーズン「最終戦で出場回避させていれば 船木の日本人初のW杯総合優勝」出来てたのに
協会はGOを出して「最終戦で勝ってしまった葛西選手」。

オリンピックは毎回、選ばれる。
けど、「いつになったら葛西選手を抜ける若手選手が出てくるのか ?」

それが「昨年までの私の見方」でした。
もちろん「カミカゼスタイル」の独特のフォームがハマった時の強さ・美しさは別格なモノがありますからね

40歳を越えても第一線で勝負をし「結果を出し続けて来た」事で「あのヨーロッパの選手の方が彼の強さ・偉大さを日本人よりも早く発見した」のではと思ってます。
若手が彼の前を通る時の「おじぎスタイル」がポーズだと思っていたら、アレは敬意である事を「葛西選手の歳までガンバリたい」の多くの選手の言葉から見いだす事が・・。

現に・・
今回、金メダルを取った選手が「金・決定後に葛西選手の前で おじぎをしてからチームメイトに肩車」されてましたからね。

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愚直に事は素敵な事だ。
ボロボロになりかかって「そこから輝く事もあるんだ」。
初めて知った事です。

ちなみに・・・
我が母は、レジェンド葛西を「宝焼酎の社員」だと思い込んで「あの金ピカは 25度の宣伝だ」と、言っております

如月の「猪口の会」

毎月 行っている当店の日本酒の会「猪口の会」。
参加者は(ちょこのかい)と呼んで頂けますが、この日本酒器(ちょこ)は まだまだ知名度は低い様で、
(いのくちの会)あるいは(いぐちのかい)と呼称して頂ける方の比率が高いです

当店の「猪口の会」の中でも異彩 ?? を放っているいるのが・・
下条寿司 吉村での会です。
今までは・・・
お盆後の「自分休め・自分ご褒美的に・・」ご参加される方が多く、それが「一回だけではキャパが足りなくなって・・」二年目以降は「カウンター貸し切り」での「週二回」となっております。

他の「猪口の会」よりも格段に高い「会費設定」になっているにも関わらす「前回参加者者からの案内だけで すぐに満席」となりますので 中々「新規の案内が出来ない・・」のも特徴 ?です。
それだけ「寿司 吉村」の満足度が高い・・・という証拠です。
私も主催者でありながら「吉村ファン」であり、毎回 楽しみにしてますから・・。

前回の「夏の会」の中で「冬も吉村を楽しみたいナァー・・」と、お客様からの要望があったんです。
良い提案は すぐに受け入れる・・・
のが 私の特徴ですので、一番厳しい時期の二月に「冬の陣」と銘打って案内を掛けると・・・
これまた「二回とも すぐにsold out」となりました。

もっとも・・・
観測史上最高積雪を記録した事から 別の意味で「厳しい会」に なったのは間違い無いです。

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ほぼ・・
「吉村の会」の常連さんばかりで「中三日で二回」。
今回も「また違う吉村」を魅せてくれるのは間違い無いので「こちらも必死です」。

ラインナップと「燗酒の入れどころ・・」を押さえて・・・
アトは臨機応変に。
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私も「客として満足」でしたし、やっばり「吉村さんは勉強になります」。

はやくも・・・
「夏も予約を入れて置きますよ・・」の方ばかりです。

息子に「おとうさんは 吉村さんに仕事に行けていいナァー・・」と言ってもらえるのが
私にとっては一番の ご褒美です。
子供にとっても「良い店」の基準は 持っているようです。

「いいなぁー・・」って思う お客様

いっそ「日本酒はR-30指定。オトナになったら飲みましょう・・」。って最近 想い始めている信州飯田の酒屋 信州旨酒加藤商店です。
「呑むな・・」って言ったら「呑みたくなるかな・・」って・・。
寿命が伸びた分「おコチャマ舌の時間は長い・・」という仮説です。

 

飲食店さんを敵に回そうと言う話しでは無いですが、こういう傾向が確実に進んでいるという現状で・・
以前よりも「週末・家飲み・・」の お客様が確実に増えている実感を感ずる当店です。
金曜日の夕方・土曜日の遅い時間・日曜日の夕方・・が、「家飲みの方」が集中する時間帯です。
特に日曜日は肉屋・魚屋で買ってきた食材と料理から「どんな酒に合わせたら・・」の相談と提案が増える
私にとっても楽しい時間です。

もちろん、その多くの方は「居酒屋さん大好き・・」でして「ドコでナニを飲み・食べ」した。
「ドコかオススメの店はないか ?」と、新たな店の開拓をチャレンジする姿勢が。

でも、その位の見識の高い方々ですから「見る目も厳しいモノ」があります。
価格に応じた満足感に浸る事が出来れば「高い・安いは問題では無い・・」の方がほとんど。

その中での不満点を揚げると・・・
・日本酒の管理がされていない(気抜け・味抜け)
・日本酒の価格が高過ぎる(多くのお客様は小売り価格が頭に入っているので店格にもよりますが 二倍か三倍かでの価格設定にシビア)
・いつも同じ銘柄で季節感を感じ無いし 飲みたい酒が無い(ここら辺は充分改善すべき余地アリかと)
・お酒の質問をしたくても「期待した返答が得られない」(これは酒屋にも責任アリかと)
・料理と酒の組み合わせに至っては「ほとんどアキラメている」
・有名銘柄ばかり「オススメしてくれる」(ナメトルんか。とまで おっしゃる方も)
以上が来店して頂き 雑談の中での要約です。
つまり、これを「発展的に有効に活かしていきましょう」と、思っている私です。

そして・・・
だったら「自分で食材を調達して 飲みたい酒を選んで・家飲みの方が安くてストレスも感じ無い」の方が圧倒的に多いです。
理解も出来ます。
質の良い食材は高くとも「刺身・軽い焼き・煮炊き」位なら「素人の腕でもカバー出来ます」し、
割安感すら感じますから・・。

特に御夫婦で「晩酌を嗜む方」は奥様に意欲アリアリですから「チカラの入り方が違います」。
こちらがお勧めした内容を携帯で旦那様に伝える様子は 見てても微笑ましいし「とってもウラヤマシイ」です。
「仲良き事は美しきかな・・」を自然に感ずる事のデキル瞬間に立ち会えて
なんか嬉しくなる 私です。

リニューアルオープン5周年

いっそ「日本酒はR-30指定。オトナになったら飲みましょう・・」。って最近 想い始めている信州飯田の酒屋 信州旨酒加藤商店です。
「呑むな・・」って言ったら「呑みたくなるかな・・」って・・。
寿命が伸びた分「おコチャマ舌の時間は長い・・」という仮説です。

 

区切りの良い「5周年」ですが体調不良もあり準備不足で「記念は断念」しました。
個人的には この「3月3日」はあまり良い思い出が無いんです。

昨日は午前中に「ムスメが階段の最上階」から転げ落ちて「病院に直行しました」。
幸い「バックに抱きついて落ちた」のが良かったのか」口元を切ったくらいで済みました。

それよりも・・・
20年以上 お世話になって来た「得意先様」との縁が切れそうな事・・の方がショックです。
私が至らない事が最大の原因なのですが・・
「お世話になって来た得意先」ですので なんとか便宜だけは図りたいと思ってはいて・・。

飛び地である事。ルート回りでの留守時間が多い事。指定の時間に訪問する事が難しい事。
などから、「二ヶ月以上も訪問が空いてしまい・・」結果として怒らせてしまいました。

親しいから・・・
甘えていた部分があったのは否めません。
そして互いに「当たり前でいた部分の認識が違っていた」のが一番の原因です。
つまり・・
先方は「定期的に居る時間を確認してご用聞きに来るのが当たり前」。
こちらは「発注して頂ける事で いつでも駆けつける用意がある」という・・単純なスレ違いです。

以前は先方にも「スタッフさんが居て便宜を図ってくれていた・・」のですが退職されて、
それでも「同じ事をやってくれている・・」と互いに思い込んでいたんです。

私が正しくて相手が・・・
なんて、そんな眠たい事ではありません。
最後には「長い付き合いだったから お願いして来たのに 無理なら断ってくれれば良かったのに・・」の言葉に
「何を言っても言い訳にしかならない事」と「こんな事で終わってしまうのか・・」。
後味の悪さだけが互いに残ったと思います。

「電話で注文して下さい・・」なんで この言葉が言えなかったんだろう。
残念です。