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豊香 辛口特別純米 しぼりたて生原酒 香り・旨味・辛味のバランスとシュワシュワ

割と・・

年末はハデな新酒がと熟度のある「純米大吟醸クラス」が多い中で

価格的にも落ち着いた万能系の酒として当店では毎年オススメしております。

旨口派の方・・

辛口派の方・・

どちらにもイケルタイプ。

 

ホントは年間通して販売したいんだけどね・・

 

 

入荷日 12月15日

 

製造年・令和4年by/原料米・信州産・ひとごこち/酒種・特別純米・生原酒

豊香 辛口特別純米 しぼりたて生原酒

 

 

1800ml:2,700円

720ml:1,500円

(本体価格・税抜き価格)

佐久の花 純米吟醸 ひとごこち 生原酒「袋搾り」は、手間の価値を再発見する「手造りのワザ」

令和三年仕込み・新酒になりました。

看板の白ラベル 純米吟醸「袋搾り」おりからみバージョン生酒で登場です。

 

蔵元と取引を始める時に お聞きするのか・・「この蔵の看板酒」。高橋社長が即座に応えて頂けたのが この酒。最も特約店が勧めるオシ とは違う事もありますがね。

 

この蔵元の今期の「ひとごこち」。とにかくバランスが良く軽いタッチで「もう一杯」が欲しくなる。

更に・・

「袋搾り・おりからみ・生原酒」誂えでり登場です。

 

まずは・・上澄みを味わい・・

そして、オリを混ぜて味わう。

一瓶で 酸度は味わいを変えて楽しめる、

スッキリから濃厚までの手前仕立てを皆さんで作り出して下さい。
今期の新酒が「すぐにも こんな味わいになるのか」と、
私は驚き以外にはありません。

 

袋しぼり・・

見極め・経験・体力・蔵人のプライド・・

美味しい酒はいつ出来る(小学校の教科書に「美味しいパンは いつできる」なんてありましたね)

 

これは「ひとごこちの教科書」になる酒として表紙を飾りそうです。

 

当店入荷日 4月6日

 

 

 

製造年・R3 by/原料米 ひとごこち/酒種・純米吟醸・生原酒

 

佐久の花  純米吟醸  ひとごこち 袋搾り おりがらみ 生原酒

 

1800ml:2,800円

720ml:1,600円

(本体価格・税抜き価格)

 

 

購入はコチラから ↓ ↓ 720ml サイズ

http://katosyoten.shop-pro.jp/?pid=168909492

 

購入はコチラから ↓ ↓ 1800ml サイズ

http://katosyoten.shop-pro.jp/?pid=168909586

佐久の花 純米大吟醸 八重原ひとごこち・「袋搾り」は酒玄人を震撼させる味わい

令和三年仕込み・新酒になりました。

今回は「袋搾り」おりからみバージョン生酒で登場です。

 

今や「信州最高品質ひとごこち」の生産地と契約栽培農家の「極上米」。
当店では「4蔵5酒」となりました。

 

「八重原ひとごこち」が既に「ミクロクリマ」として業界内では認知されて
いるのではと思うところです。

 

今期は 少し目先を変えての嗜好として・・・

出品用と同じ手が掛かるけれど 旨味感は抜群な

「袋搾り・おりからみ・生原酒」誂えでり登場です。

 

まずは・・上澄みを味わい・・

そして、オリを混ぜて味わう。

一瓶で 酸度は味わいを変えて楽しめる、

スッキリから濃厚までの手前仕立てを皆さんで作り出して下さい。
今期の新酒が「すぐにも こんな味わいになるのか」と、
私は驚き以外にはありません。

 

同じ酒米・・

同じ産地・・

同じ契約農家・・

同じ 純米大吟醸・・

同じ おりからみ生酒版・・

大信州と一緒に比べて頂くと より楽しいです。

 

決して派手さは無いけれど 穏やかに旨味感が広がる
「じっくりと一献を傾ける・・」真に大人の世界観を構築するに
相応しく、代え難い逸品です。

他の「八重原シリーズとの呑み比べ」で各々の個性をより おたのしみ頂けます。

 

これは「ひとごこちの教科書」になる酒として表紙を飾りそうです。

 

 

 

当店入荷日 2月6日

 

 

 

製造年・R3 by/原料米・八重原産・ひとごこち/酒種・純米大吟醸・生酒

 

佐久の花  純米大吟醸  八重原ひとごこち 袋搾り おりからみ 生原酒

 

1800ml:3,450円

720ml:1,850円

(本体価格・税抜き価格)

 

 

購入はコチラから ↓ ↓ 720ml サイズ
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佐久の花 純米大吟醸 山恵錦 生酛 正木米 ・・自然農法と生酛の融合は別格の旨味感

 

バブルが崩壊した頃の自然農法を語る なんざ

なんか「胡散臭い・・」ペテンな香りがプンプンしてたけれど、今になれば 過渡期の大事な通過点じゃなかったのかと・・

 

自然農法の酒米を生酛で醸す・・

従来の「山廃・生酛感」とは全く違う。

いや、これが本物の味わいなのか ??

軽い、後味のロースト感が心地良いけれど それよりも旨味が勝って

それでいて品のある旨味。

 

さて・・

昨期は晩熟版だったけれど 今期は既に飲み頃に・・

問題は・・

いつまで この酒を売る事が出来るのか ?

確認するなら今かと思うんだけどね・・・

 

当店入荷日 10月5日

 

 

製造年・R2 by/原料米・真田産・山恵錦・正木米/酒種・純米大吟醸・原酒・生酛

佐久の花 純米大吟醸 山恵錦 生酛 正木米

 

1800ml:3,480円

720ml:1,860円

(本体価格・税抜き価格)

大信州 プレミアム 純米大吟醸 3本セット  無濾過生原酒 +限定オンライン「手いっぱいの会」

本来、年会費40,000円コース会員への限定品として造られた特別酒です。限定品の為に締め切り日を 6月30日に設定してございます。

このセットを購入頂きますと 大信州・松本新蔵をライブ案内するzoomオンライン「手いっぱいの会」への接続が可能となります。

この貴重な機会とお酒を家に居ながらにして楽しめる絶好の機会。

 

 

「あらばしり」、「中取り」、「責め」・・・

搾る順番の呼称でありながら通常「極一部の決定権がある蔵人」でしか味わう事の無い酒を居ながらにして 呑み比べる事が出来る「贅沢の極み」です。

料理と一緒で時間経過で味も変わっていく中・・

極力 それに近い状況を管理温度と物流の中で再現する たぶん日本初の取り組み。

 

搾りだして最初に垂れ出す  うすにごりの部分「あらばしり」。

もっとも品質的に安定して主要となる 真ん中の部分「中取り」。

「中取り」を過ぎた頃合いと、ほぼ搾ったモロミに圧力を掛けて押し切る「責め」。

 

この「同じモロミ」の 同じ酒が 順序違いで別の味わいと顔を見せてくれます。

さて・・あなたの評価、感想はいかがとなりますでしょうか ??

 

今回は・・出品酒クラスの純米大吟醸。

新蔵のミネラル感溢れる キレイな余韻にどんな「前奏と尾ひれ」が付くのか ?

私も今から楽しみです。

 

 

当店入荷予定日    6月10日

 

製造年・R2by/原料米  金紋錦/酒種・純米大吟醸、無濾過生原酒

大信州 プレミアム 純米大吟醸 3本セット  無濾過生原酒

+限定オンライン「手いっぱいの会」

 

1800ml・3本セット:20,000円  

720ml・3本セット:10,000円  

(本体価格・税抜き価格)

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