オマチストの秋酒 亀の海 純米吟醸 夕やけ小やけ 備前雄町
信州で備前雄町・・
当店の取り引き蔵でも 三蔵。
雄町の解釈は それぞれ個性的だけど 旨いトロミは変わらない。
夏場の「生オマチ・・」も旨かったけど。
この雄町は 寝かせて「温め酒」もいけそうだ・・。
長野酵母と備前雄町の融合はどこまで行くのか ??
飲んで アナタの舌で確認して・・。
当店入荷日 8月21日
製造年・29by/原料米 岡山産・備前雄町/酒種・純米吟醸、原酒
亀の海 純米吟醸 夕やけ小やけ 備前雄町 秋の限定
1800ml:3,200円
720ml:1,600円
(本体価格・税抜き価格)
購入はコチラから ↓ ↓ 720ml サイズ
http://katosyoten.shop-pro.jp/?pid=135110643
購入はコチラから ↓ ↓ 1800ml サイズ
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銘柄: 亀の海 酒種: 純米吟醸 味: 旨酸味 食べ合わせ: 濃厚肉料理肉系 価格: 1500~2999円3000~4999円 サイズ: 1800ml720ml
掲載日:2018年8月21日
旭の出乃 勢正宗 純米 無濾過生原酒
正月・お節に最適な酒。黒豆・たつくり・煮しめ系にドンピシャ・・。
カルビの柚子胡椒もイケルけどね・・。
しぼりたて・おりがらみ・ガス絡み・・新酒の典型です。
この蔵の看板である「もち米熱掛四段仕込み・・」(話しが長くなるので どこか別の機会に・・)は「旨味・甘み・酸味」を引き出すものであっても そのバランス感は かなり難しいかと思います。
それでも、この手間の掛かるやり方を踏襲している「県内唯一の蔵元」の酒質は超特徴的です。
実は・・7年振りに この酒が当店にやってきました。前の時は「20代の杜氏」が居て 私は その子が醸す「独特の酸味感」が大好きでした。訳あって退職してから この蔵とも疎遠になっておりました。
2005年・2007年頃の酒が復活する事を期待しています。
この帆前掛けは「その頃に頂いた・・」ものです。
正月期の目出度い名前・・ひのでの いきおいまさむね
旭の出乃 勢正宗 純米 無濾過生原酒
1800ml:2,580円
720ml:1,530円
(税抜き・本体価格)
銘柄: 旭の出乃 勢正宗 酒種: 純米 味: 旨酸味 食べ合わせ: 肉系醤油 価格: 1500~2999円 サイズ: 1800ml720ml
掲載日:2015年1月3日
くろさわ 純米ひやおろし YSP
典型的な「肉食系の酒」の「生モト」ですが、
冷やで良し・ぬる燗で良し。
飲んだアトで「ふぅー・・」と、ひと呼吸したくなる酒です。
信州の「生モト酒」では先頭を走る「くろさわ」。
キレイな旨味系酸味は 一度飲んだら魅了される味わい。
孝夫常務、洋平杜氏・・の兄弟蔵は意気ピッタリの最強蔵です。
くろさわ 純米ひやおろし YSP
1800ml:2,980円
銘柄: くろさわ 酒種: 純米 味: 生モト 食べ合わせ: 肉系 価格: 1500~2999円 サイズ: 1800ml
掲載日:2013年8月17日
夜明け前 純米吟醸 生一本 ひやおろし
醤油仕立ての「鶏つみれ鍋」がオススメです。
香りも味わいも しっかりしてるのに「ひやおろし」の 落ち着いた感の酒は
「温かい料理」に合います。
やや高めの冷やが、旨いです。
一番人気の「しずく採り 生酒」、「なまざけ」、「火入れ」、「ひやおろし」があります。
信州の地酒、その代名詞がずっと「夜明け前」なのは今も変わらないと思います。
飲んだ事あるから次の酒、もアリかも知れません。
でも、また飲みたくなる酒が「夜明け前」なのだと思います。これからも・・・
ウチに来る 営業の青柳君は「自分蔵が大好き」です。
そういう蔵の酒は・・・旨いです。
夜明け前 純米吟醸 生一本 ひやおろし
1800ml:2,980円
銘柄: 夜明け前 酒種: 純米吟醸 味: 旨味 食べ合わせ: 肉系醤油 価格: 1500~2999円 サイズ: 1800ml
掲載日:2013年8月17日