私のバイブル

「ハンズには汗を感じるが・・それをロフトでは感じる事が出来ない。

これからは人間臭い、販売のプロからで無いと 買いたいとも欲しいとも思わない時代が来るのが当然の事となる。

販売の現場に立たない事が出世であるかの様な「組織と役職」は錯覚であり間違いだ。

役職が付いた・・販売のプロが居る。

それが会社の財産で有り、誇りである。

間に合わせの売り場と・・

プロが説明し選んでくれる売り場・・。

あなたは・・どっちで買いたいか ??    だけの事・・」。

 

三日間に渡るセミナー最終公演が ・・

「グランパパ」を立ち上げた俳優の津川雅彦さん。

か、「浜野安宏さん」のどちらかを選択せねば成らない中で・・

 

失礼ながら・・

当時、浜野さんの事は全く知らなくて TVで知っている「津川さんを選択 」

しようとしたら この参加を企画した上司が「いや、津川さんは これからもTVで発信し続けるだろうから 今回は中々 話しを聞く事が出来ない 浜野さんの話しを皆で聞こう・・」の一声できまりましたな・・・。

 

経験値だけで何も知らない24の小僧が「経営者とはこんな勉強をしているんだ・・」と、解り 毎コマ「カルチャーショックの連続」の中・・

一番 新鮮で 一発で打ち抜かれた 浜野さんの講演・・。

 

なんか型通りでない 不良感満載(なんかそう聞こえたので・・)に惹かれましたな。

3日間・20講演の中で 誰よりも魅力的で 理論・係数の勉強はモチロンだか・・

最後は「人間と人間の関係」と「人の感覚と感性」に軸足を起き続ける姿勢に

震えさえきましたな・・。

 

 

 

箱根駅伝でお馴染みの・・

箱根 小涌園での「商業界セミナー・・」に初めて参加したのは

32年前の事。

 

あの当時・・・

演壇に立たれた多くの成功者の経営者も 今は会社の名前さえ消え去った方々が

半数以上・・・。

栄枯盛衰は世の常とは言いながら・・

自然体とオーラ感・・を感じる方と感じない方の差は 当時の実績とは別物で

そして その後 命運を映し出しているかのようでした。

何も知らないヤツは「会社の大小も著名人の名も知らない」子供みたいなもんです。

今みたいに「検索で・・」なんて無かったですから ホント「語り・雰囲気・内容」だけで判断し、自分が活かせる「考えとモデルと指針」を必死で探りました。

たぶん・・サラリーマン生活も そうは長くは無いだろうと感覚的に感じてましたから・・。

 

今・・

これからを思う時に この35年前の本が 「全く輝きを失わずに活き続けている」事こそ 私の生きる道はココにしか無いと思う。

もう一度・・

ゆっくりと読み返して「時代の変化と変わらない本質」を自分なりに解釈したいと思う。